■ どうしても触れたくないを購入された方の感想です

ねこぱんち(コンビニで売ってる簡易単行本?)を見て、ほしのなつみさんの絵柄が好きになりました。
ねこぱんち掲載順でまとめられているので、小梅さんの子猫の頃から順番には載ってません。
コンビニで総集編が出ていましたが、それとは内容は別です。
パッケージの絵と中にはほぼ違いはありません。
ストーリーに好き嫌いは出るとは思いますが、激しい当たり外れはないかと思います。
絵から入ってもそれなりに満足できる漫画だと思います。

…なんか変なコトしたくなるよ、お前… 新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが、新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。好きだけど、素直にはなれない…… 不器用な想いの行方は?/表紙とタイトルとあらすじに惹かれて購入しました。何度読んでも泣けました!単なるBLコミックではありません。とても良かったです!!

「小梅」,「小雪」2匹の描画が本当に可愛く(結構、リアルに)描かれています。この漫画を見ていると猫と暮らしたくなってきます。

惰性で買っちゃいます。
数ある著者のストーリーで麻雀ネタがでれば
終焉を迎える傾向があり。



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